中学生

学校の授業についていけないでつらい思いをしている生徒さん、勉強をしろと言われてもどうしていいのかわからないでいる生徒さん、学校でなかなか質問ができない生徒さん、ミスを徹底的になくし、難問も解ける実力を目指す生徒さん、また、部活やクラブに忙しく勉強を効率よく進めたい生徒さん、などなど・・・ 様々な目的の生徒さんを対象に、ひとりひとりの進度と目的に合った学習方法を考え、基礎から発展的内容まで、幅広く指導いたします。

5教科の中でも、優先順位が高いのは、数学と英語です。なぜなら、この2つは積み上げの科目ですので、中1の内容を理解していないと中2、中3の内容が理解できないからです。
数学と英語で、学校の授業が分からないときは、重点的に復習をします。分からないままでは、授業時間が無駄になってしまいます。少しでも早く学校の授業を理解できるようになることで、授業時間を有効なものにすることができ、成績も上げていくことができます。
国語が苦手な場合は、学校の内容と並行して、基本的な読解力を養成することから始めます。
理科や社会が苦手な場合は、まずは現行の学校の授業を理解できるようにして、授業時間を有効にする一方、徹底反復して確実に得点力を上げていきます。

平均的な生徒さんの学習時間と学習の目安は以下のようになります。
週1回の塾学習 : 2教科(数学と英語が標準)の集中的学習
週2回の塾学習 : 5教科の全般的学習
週3回の塾学習 : 5教科の徹底的学習

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中学生になりますと、小学校の頃とは違い、覚えるのが面白い、だけでは勉強しなくなります。
「疲れた」「面倒くさい」が口癖となり、いちいち「これ勉強して何になるだ?」と聞くようになります。
それでも、塾では一通り、勉強がどんなに大切かを話して聞かせるのですが、その意味が本当にわかるのは、自分で仕事をして稼ぐようになってからなのでしょう。

そんな時期に必要なのは、「小さな成功体験」です。小学校の頃の、鉄棒の逆上がりができるようになった、とか、自転車に乗れるようになった、とか。できるようになって、うれしかった、という体験が、新たな挑戦を促します。
例えば、自転車の練習で、最初はうまくいかず、転べば痛いし、怖い、と思っていたのが、がんばって乗れるようになったら、自分の行きたいところへ行けるようになって楽しい! という体験。
これがあると、「いまは大変でも、あとからよかったと思えるかも」という前向きの考えができるようになります。ちょっと面倒くさいくらいのことは我慢してできるようになります。

指導しておりますと、「勉強がいや」という子は、大抵学力レベルに合っていない勉強をしています。問題を解け、と言われても、どうしていいかわからないので、ますます嫌になってしまいます。
当塾では、個別指導ですから、ひとりひとりの生徒さんのつまずきを見つけ、弱い部分を強化する練習をします。弱い部分はひとりひとり違います。
もし小数や分数が苦手ならば、思い切って小学校の復習から始めた方が、結局早道になることが多いです。

実力に合った練習をすると、「あ、わかった」が出ます。続けていると、「あ、わかった」が増えていきます。そのうち、「私、分かるようになるかも知れない」という感覚になります。
それでも、魔法ではないので、一日でできるようになるわけではありません。ミスが多くて思ったような点が取れないこともあります。そうした不都合を乗り越えて、練習が続けられるようならば、じきに本当にわかるようになることでしょう。